nananashinaの日記

禁欲・禁酒で人生を立て直す

1日目 振り出しに戻る。

リセットしたので初心に帰ることにする。

 

禁欲・禁酒を続けて、わかったこと

・禁欲、禁酒を意識し続けることは、欲と酒を切望し続けることに似ている。

 →酒を飲まない、酒は毒だ、酒は怖い、酒はこんなに危ない……そう考えれば考えるほど酒のことばかり考えてしまう。これはおそらく本当の解決とは程遠いのではないか。

 

・何かを『しない』ことを維持することで新しく生まれる何かはない。

 →要は、(悪いことを)『しない』ではなく、(良いことを)『する』ほうがいい。

  禁欲禁酒はある意味やって当然のことであって、そこから更に『何かをする』ことが重要。

  『禁ラーメンブログ』を考えれば、ラーメンを食べないことはもはや当たり前であって、その上で何をするかが重要だ。

 

 今日はラーメンを食べなかった。

 今日もラーメンを食べなかった。

 今日もラーメンを食べなかった。危なかったシーンがいくつかあった。

 今日だってラーメンを食べなかった。

 今日、ラーメンを食べなかった。うどんは食べた。

 

 こんなことを書き続けていても意味がないし成長もない。

 

・禁欲禁酒自体を目的にしてはならない。

 →禁欲禁酒が人間の人生を救うわけではない。

  うまくいっても、借金を返してプラスマイナス0になっただけに過ぎない。

  結局、その次がなければまた借金地獄に戻るだけだ。

  そしてそれはとても簡単に転がり落ちてしまう。

 

今のところの結論

禁欲禁酒ブログを始めるまで、禁欲禁酒ブログの業というか、『呪い』はわからなかった。

禁欲禁酒ブログは単純に禁欲禁酒したことを報告するだけではない、ということは実際に書き始めてみないとわからないことだった。

 

単純に報告するだけで新鮮で面白いのは初めの3日間くらいなものだ。

4日目以降はわざわざ自分の欲望を喚起させながら書いたりして、かえって逆効果になってしまっている。

僕の場合は自作漫画や変な妄想を書き散らしたりして、結局、何を訴えたいのか、わけのわからないブログになっていった。

そして挙げ句の果てには普通にリセットしたりして、格好悪いことこの上ない。

 

正直なことを書くと、禁欲・禁酒は大した敵じゃない。

こんなのは『出来るだけ左手を使って生活しよう』みたいな縛りプレイに過ぎない。

そして、利き手ではない左手で生活してたどたどしい感じが楽しいのはほんの最初だけだ。

 

一番大事なのは、結局のところ、僕は何がしたかったのか。

一番初めに何を考えていたのか。僕は僕の人生を立て直したかった。

だから『自分自身の悪い点』を直そうとした。

 

それが、たまたま禁欲禁酒だっただけだ。

 

結局のところ、僕は自分自身に勝ちたかった。

 

怠けたい自分。酒に溺れたい自分。欲に溺れたい自分。何もしたくない自分。

考えたくない自分。死にたくない自分。頑張りたくない自分。

 

そういう自分自身をやっつけたかった。

重く、動きの鈍い、情けない、負け癖のついた自分を過去のものにしたかった。

 

禁欲・禁酒はその一部に過ぎない。

このブログで失敗したのは、禁欲禁酒にフォーカスを当てたがために、それ以外のダメ要素が全て見逃されたことだ。

それが原因で仕事も人生もうまくいっていない。

禁欲禁酒がある程度できたその代償として、それ以外が全部ダメだった。

 

すなわち。

 

本当の敵は欲でも酒でもない。

本当の敵は自分自身だった。

自分自身のダメさを解決するために欲と酒だけを悪者にしても何も解決しない。

そんなものはただのちゃちなチンピラに過ぎない。

巨悪がいる。本当の悪いやつがいる。それが、実は自分自身だった。

 

では、それをどう表現すればいい?

どうすれば、本当の意味で人生を変えることができる?

 

まだ上手く言葉にできないが、『そこ』に焦点を当てるべきだ。

そしてそのために、その課題を解決するためにこそ、このブログは作られたのだ。