nananashinaの日記

禁欲・禁酒で人生を立て直す

日報17日目

昨日のはてなブックマークで盛り上がっていたのは、あるゲーム会社の社長さんの一社員に対する恨みつらみと、元社員さんの別の角度からの描写の生々しいズレについてだった。

 

その社長さんは、Iさんという『自称大ベテラン。輝かしいキャリアのプロ』を役員として迎い入れたのだが、このIさんが実はとんでもない人で、全然仕事ができないばかりか周りの人を振り回し、状況を混乱させ、その会社を傾ける原因となったのだと言う。

 

切実で正直さを感じさせる文章を読むと、ああこんなにひどい人っているのか、と思わされる。

 

ところが、元社員のAさんのブログでは、この社長のひどさが語られている。正論ばかりで我が強く、マネタイズに焦って悪手を打ち、現場を疲弊させ、とにかくIさんよりひどいと書かれている。

 

どっちが正しいのか。どっちが本当なのか。

 

おそらく、どちらも正しく、どちらも本当なのだろう。

 

そういう風に割り切れない、もやもやした何かでこの世界はできている。

 

今日の詰め将棋:テーマ「先生、宿題を忘れました……」

『なんで忘れたんだ?』

「なんで? ……うっかりしていて……」

『なんでうっかりしてたんだ?』

「わかりません……」

『なんでわからないんだ?』

「……わかりません」

『どうするんだ?』

「どうする……って言われても」

『先生、今日は提出日だって言ってだろ? ずっと前から言ってだろ?』

「……はい」

『はいじゃねーよ。じゃあ、出せよ!』

「……出せません」

『なんで!?』

「……忘れたからです」

『なんで!?』

「……うっかり、していて……」

『なんで!?』

「……」

 

解説:この手筋では詰みません。

 

もやもやする。

脱サラして自給自足の暮らしをしたい。

お金なんていらない。野良猫のような暮らしがしたい。

会社の組織は簡単に腐る。人が多く、歴史が長いほどよく腐る。

そんなところにずっといると、臭いが取れなくなる。もやもやが取れなくなる。

 

野良猫の暮らしがしたい。