nananashinaの日記

禁欲・禁酒で人生を立て直す

重いスタート

 

こういう感じでtwitterと連動させていけばブログ更新もスムーズ。

でも初日からほとんど弱音ばかりだった。

 

2月から再開する。

2月から禁酒禁欲を再開したいと思います。

 

特に禁酒に重点を置いていきたい。

飲んだらはてなアカウント消すくらいの覚悟でいきたい。

 

 

ほんの数日前に始めたtwitterを巻き込んで禁酒することにした。

 

 

ということで、twitter連動型の禁酒禁欲をやっていきたいと思います。

 

 

これは毒です。

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悪いニュースばかり集めている人がいる。

そして「もう、この世界は終わりだね」と言って笑うのだった。

 

僕も似たようなものだ。

酒は捨てたが、依然として性的妄想に取り憑かれている。

 

タバコは飲まないほうがいい、と言いながらタバコを吸っている。

 

こういう状態は『中毒症状』以外の何物でもなく、

それを知りつつタバコを飲み、変な咳をするのだった。

 

これは毒です、と言いながら、今日も飲み干している。

酒とエロに溺れている。

堕落しすぎていて、もはやブログに書くべきことは何もありません。

 

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比喩的な表現でこんな感じな日々。

 

 

第2話

 

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どうする・・・

どうしたらいいんだ・・・

あけましておめでとうございます

お久しぶりですが、大晦日はお酒を飲んだのでリセットスタートです。

おそらく、この正月期間中は酒の場が所々あるので基本リセットになります。

 

 

前回の更新から今日まで、色々なことがありました。

 

特に強く感じたことは、

『基本的に、人間は快楽に弱い』

ということです。

 

●エピソード1●

 

艦これを辞めた後、僕は心に空いた穴を埋めようとしたのでしょう、

『モバイルウォー』というゲームを始めました。

スマホでインターネットをすると頻繁に広告が出てくるあれです。

 

あんなに広告を出すということは、本気で人を引っ掛けたいと思っているに違いなく、あるいは非常に儲かっているということであり、そこには何らかしらの強い快楽があるだろうと思いました。

まるでクスリに手を出すような感じでインストールして、遊んでみました。

 

<結果>

・ゲームシステムの意味がわかると、とても気持ちよくなり、プレイが止まらない。

・約1週間、鬼のようにプレイし、社会人としての危機を感じてアンインストールした。

 

モバイルウォー。

廃人製造装置として、とても優秀なゲームかと思います。

無課金だったから止められましたが、これ、課金していたらもう破綻するまで止まらないかと思います。

 

●エピソード2●

 

その後、キャバクラにはまりましたが、一応足を洗いました。

 

いきなり何言ってんだ、と思われるでしょうが、これも上記のモバイルウォーと似た話になります。

 

よくキャバクラキャバクラと話題になりますが、あんなのどこがいいのかなあと思っていたのですが、あんなに話題になるということは何か快楽があるはずだと。

 

半分、人生ヤケになってましたので通ってみることにしました。

 

<結果>

・キャバ嬢の中に自分と合うお気に入りの子が見つかる。

・応援して欲しいとその子が言う。応援したいと思ってしまう。

・そのためには通ってください、貢いでください、とその子は遠回しに言う。

・貢げば貢ぐほど、彼女と僕は恋人のように親密になる。彼女も嬉しい。僕も嬉しい。

・win-winの関係になる。

・僕は喜んでお金を使う。プライベートでも会えるようになる。

・食事し、そのままスムーズにラブホに行く。

・射精したら気持ちが冷めた。

・貢いだ額が月給を超えていた。キャバクラ通いを止めた。

 

なるほど。

なるほどだけど、これ、艦これ・モバイルウォーの比にならないくらいの重課金なので止めて、逃げた。

でも、会社のお金を横領して何千万もキャバ嬢に貢ぐおっさんの気持ちがわかった。

 

●エピソード3●

その後、アイドルにはまってみた。

今まで、アイドルにはまったことはなかった。ふーんという感じだった。

何であんなのにお金を払ったり必死に応援したりするのか、わからなかった。

でも、あれだけ多くのアイドルファンがいるのであれば、そこには快楽があるのだろう。

 

とりあえず、地元のアイドルのファンをしてみることにした。

普通に可愛く、普通に踊り、普通に歌っている、普通のアイドルグループであり、特別に売れているわけでもなかった。

その中の一人のファンをすることにした。

 

その子のことを色々調べ、応援してみた。

ライブに通い、ラジオ番組を聴いてハガキを送り、グッズを買う。

その活動が、間接的に彼女に届く。彼女は喜ぶ。それがなんだか嬉しい。

ファンのコミュニティーに入るとなおさら活動が活発になり、効率的になる。

 

「いつも応援してくれてありがとうー!」

 

頬を赤く染めて、そう叫ぶ彼女の姿が美しい。

そう。

彼女は僕が支える。支えてみせる。

そして、それを糧にして彼女はさらに輝く。

 

<結果> 

・基本的にモバイルウォーとキャバクラと同じ構造になっているので止めた。

 

●●

 

注:上記文章は酩酊状態で書かれた妄想100%であり、実際のサービス・団体・事象とは何の関係もありません。

バイバイ艦これ

酒よりも女よりも夢中になれるものが僕の人生に出てきて、それが『艦隊これくしょん』だった。

 

艦隊これくしょん』はDMMのサイトにあるブラウザゲームで一部のオタクたちに人気がある。
どんなゲームであるかを説明するのは難しい。
人によっては「こんなのゲームじゃない」という意見もあるだろう。
ただひたすらサイコロを振って、定期的にポチポチとボタンを押して、ドラクエのレベル上げを続けるゲームだと思ってもらって問題ない。
単純なだけに中毒性があり、パチンコのような高い射幸性も有しており、時間つぶしに適している。

時間つぶし、だって?

自分で書いていてなんだけど、それは違う。
ある時期の僕において、艦これは時間つぶしではなくて人生そのものだった。

ある休日のこと。
朝4時に起きて、艦これを始める。コーヒーを飲みながらクリックし続ける。
ドラクエのレベル上げと同じで、掛けた時間の分だけ見返りがある。それが単純に嬉しい。
パンを食べながら艦これを続ける。昼になる。頭が痛くなる。コンビニ弁当を買いに外へ出る。
その道中に艦これ情報をスマホで仕入れる。
コンビニで弁当とポテチとお茶とノンアルコールビールを2缶買う。

ひたすら食べながら艦これをし、日が暮れていく。

風呂の中にノートパソコンを持っていく。湯船に浸かりながら艦これをする。
明日の仕事が頭をよぎる。その仕事は面倒で、重く、辛い。その辛さが僕を艦これに向かわせる。

僕は仕事ができない。最近、特に自信を喪失している。
何をやっても落ちがあり、失敗する。負けぐせがついている。

そんな僕を艦これが癒やしてくれる。掛けた時間の分だけリニアに彼女たちは成長する。
僕に微笑んでくれる。例えそれがゲームサーバー上の数値の変化に過ぎないにしても。

夕ごはんを買いに外へ出る。すっかり日が暮れている。僕の頭の中には艦これの画面が泳いでいる。

時計を見ると21時だった。
朝4時からずっと艦これをやっていて、気づけば21時。

明日は会社。

一日が艦これで終わる。いや、終わらせた。自分で選択した。
あるいは、艦これに逃げた。今日やるべきをやらず、艦これに逃げた。

 

 

酒よりも女よりも艦これを選択する。

艦これは僕を受け入れてくれる。僕に小さな成功体験を与えてくれる。
僕は艦これを仕事以上の情熱でプレイする。クリックする。レベル上げを続ける。

艦これ艦これ艦これ。トイレに行き、出てきたらまた艦これ

遊べば遊ぶほど、やめられなくなる。やめたら損する。ここでクリックをやめれば成長が止まる。
とっくの昔に僕は限界を迎えている。仕事に支障を生じさせている。
ひたすら艦これに打ち込んでいる。

限界が来ている。
それを自覚する。一日中、ディスプレイを見つめている。
コンビニ弁当が嫌な臭いを発している。
限界がやってきている。
僕は僕の人生の崩壊を直感する。

 

 

DMMのサイトに飛ぶ。ログインし、退会ページを探す。

『退会すると、下記のサービスが受けられなくなります』というページが出てくる。
退会するとブラウザゲームのデータは復元できません、と脅してくる。

退会する。

『退会する理由を教えてください』というフォームが出てくる。
艦これが面白すぎたのでやめます」と書く。本心である。

退会する。

『退会処理が完了しました。またのご利用をお待ちしております』

退会した。

艦これのブックマークを消す。
艦これ用のchromeアドインを消す。

 

 

穴を掘って、穴を埋める。それを地でやる。
僕はこの2週間の艦これ依存を振り返る。酒も女も艦これの魅力には勝てなかった。
酒と女を強く欲し、ただそれを否定したがゆえの、艦これ依存だった可能性もある。

僕はあのクリックの快楽に溺れていた。
時間はあっという間に過ぎていった。クリックしクリックしクリックする。
その気持ちよさは確かにあった。安心感があった。ダメな僕を包み込んでくれた。癒やしてくれた。

癒しながら、その柔らかな毛で僕を包みながら、焼却炉へと向かっていった。
小さく揺れるベルトコンベアの中で僕はそのぬくもりにいつまでも包まれていたいと思った。
そのまま焼却炉へと転落する瞬間が待ち構えているとしても。むしろそれを望んでいたフシがある。

4時から21時までぶっ通しで艦これに溺れて、僕は限界を迎えた。

dmmへ飛ぶと、ログインできません、と表示される。
僕は楽園から追放される。

 

 

一つの依存から逃げた先にはまた新たな依存がある。
艦これから逃げ出した僕は、次は何に依存するのか。
いつになったら、この連鎖から脱出できるのか。

 

依存→逃亡→依存→逃亡→依存→……

人の肝硬変を笑うな

 

あなたの肝臓ダメージ 87% (100%で肝硬変になります)

 

スマホの画面にこんな文章が映っている。

今話題のヘルスケアアプリである。

 

スマホのカメラ性能向上はめざましい。

自分の手首を写真に撮るだけで、血液の成分まで分析できる。

そしてそれにより、肝臓ダメージまでわかってしまう。

 

とりあえず、僕には87%という数字が信じがたい。

確かに僕は酒が好きだ。散々、医者にも怒られてきた。

でも僕なんかより飲む人はいっぱいいる。僕なんかささやかな方だと思う。

 

本当にこの数字は合ってるのだろうか?

 

僕は実験をしようと試みる。

芋焼酎を持ってきて、くいっと飲む。最近、芋焼酎に嵌っている。

ビールとかワインとか、まどろっこしい。芋焼酎で一気に酔う。これがいいんだ。

 

アルコールがいい感じに回ってきて、胃があったまってきた。

ヘルスケアアプリを起動させ、分析する。

 

あなたの肝臓ダメージ 93% (100%で肝硬変になります)

 

お。

おお……、みたいな。

あと、7%で救急車だ。本当だろうか。怖い。結構、びびってる。

今まで、このコップ一杯は楽勝で飲んでいた。躊躇せずだ。でも、どうなんだろう。

今度こそ本当に限界を超えるのだろうか。怖いわ。怖いけど、本当なんだろうか。

 

ちょっと飲んでみる。

 

美味い。芋焼酎は美味い。このアルコール臭さがたまらない。芋で少し緩和されているとはいえ。芋焼酎を飲みながらゲームしたり、ニコニコ動画見たりするのが好きである。

脳みそが全然動かない感じ。いいよね。

 

ちょっと飲みすぎる。

朦朧とする。ヘルスケアアプリ、起動。

 

あなたの肝臓ダメージ 102% (100%で肝硬変になります)

 

100%超えた。

超えたかー。みたいな。ほら、やっぱり、あてにならないじゃん。

びびらせやがって。だめだなあ。こんなものか。目安みたいなものかな。

 

 

「肝硬変はね、症状ってないんですよ」

 

先生は篭った声で言う。

 

「肝臓って沈黙の臓器っていうでしょ?

 肝硬変になってしまっても、残ってる肝臓細胞が頑張るんですね。

 でもね、どんどん、だるいなーとか、食欲ないなーとか、そういう形でおかしくなってきて、あなたみたいに高血圧症で検査して初めて分かるみたいなケース、多いですよね」

 

僕は力なく、ベットに横たわっている。

 

「あなたのヘルスケアアプリの履歴を見るとね、この日に100%超えましたでしょ?

 ここで、止めがさされたという、まあ、そういう話ですね。

 これからはもう一滴もお酒飲めませんからね。まあ、あなた、もう十分飲みましたよね」

 

先生はクイっとコップを傾けるような仕草をし、お茶目に笑ってみせる。